連載コラム

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わとちよこ(Labradorica)

1969年北海道うまれ。
シュタイナー小学校と幼稚園に通う
息子と娘、そして夫の4人家族。
アパレル・編集の仕事を経て、
ワークショップ+ものづくりの企画など。

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小さいひとへのおくりもの

シュタイナー学校と幼稚園に子どもを通わせる。
その真に本質的で心ゆたかな教育を贈り物にできることを、親として幸せに思う。
そしてR.シュタイナーの思想そのものに、何年もの間絶え間なく魅せられ続けている、いち母のつぶやきごとです。

第9回 春・はじまり。春の会と復活祭 (2010.04.20)

去る3月27日。

「mother dictionary 春の会」

新宿御苑となりの邸宅「ラ・ミュゼ」にて行われました。



私たちは、幸運にも急遽、ワークショップとマーケットに

「Labradorica」(ラブラドリカ)のユニットとして、

出展させていただくことができました。

「Labradorica」は、シュタイナー幼稚園や学校に子どもを通わせている

横浜の5人のお母さんたちが集まったユニット。



今回のワークショップで題材にさせていただいたのは「復活祭」。



当日はイースターにちなんで卵や小鳥、うさぎ、

神様の目(インディアンクロス)をモチーフにさせていただいて

リースやブローチを作るワークショップと、

シュタイナー教育で使われる小物などを販売させていただきました。

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合間に作家さんたちのブースをのぞいたり

(「まりがくきこ」のプレートランチとワダ、おいしかった!根本さんありがとう!)

かねてから一度Liveで聴いてみたかった「tico moon」さんたちの

うっとりするような演奏を拝聴することができて、幸せな一日でした。



私はお店で小物をうっていたのですが、

ワークショップもこんな↓感じで楽しかったです。

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*「Labradorica」は今後もお母さん向けの料理やシュタイナークラフト、

 予防医学のワークショップを行っていきます。

 HPを定期的にチェックしてみてくださいね。http://ameblo.jp/labradorica/

 ちなみに「Labradorica」は写真のような、すみれの花を指します。

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復活祭については、前回お話させていただいたとおりです。

今年は4月4日(日)でした。



付け加えるならば、クリスマスにいただいたキャンドルの光を

自分のなかであたためて冬のあいだ活動し、春になるとその光が

外に向かうとき、というイメージがあります。



子どもたちにとっても、マザーたちにとっても

新しい春、1年のはじまりの大切な日です。



卵の殻を、ぱりっと破るように、穴のなかから光を浴びて目をさましたうさぎのように。

また次の1年大きくたくましくなっていく「ひよこ」のような子どもたち。



さんさんと輝く太陽の光と大地の恵みのおいしい食べ物、小鳥のパンを

受け取って、子どもたちの魂が、ふわっ、とふっくら、ゆっくりふくらんで。

そしていつか 自由に翼ひろげ 飛び立っていくように。



新しい1年を祈ってみたいと思います。



*できたブローチはやっぱり4歳の娘のお気に入りでした。

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