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野村由美(のむらよしみ) 第2回 可愛いい子には旅をさせろ(香港編) 1年とちょっと前、妊娠8ケ月過ぎの大きなおなかを抱え、息子と2人、香港フタイへ2週間程行ってきました。前回はタイで出会った人達の紹介。今回は、香港で出会った“食”の紹介です。アジア広しと言え、子どももガッつくうまさはさすが香港。以下、息子と私の食いだおれ一挙公開。 |
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| 息子にとって中華といえば餃子。ここは皮が厚目で歯応えがあって、噛むと豚肉の肉汁がジュワー。息子は大人1人前分完食。プラス、ライス。「ここの餃子デッケー」を連発。 | エビの好きな息子。老舗のエビチリ初体験。本場四川の辛味はやはり耐えられず、タレを少しとってやるとうま味のしみ込んだプリップリのエビをプラスライスでまたもたいらげる。 |
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| 「モアエビ」と言うことで雲呑。息子の大好きな粥や麺の中にエビや肉の大きい雲呑がゴロゴロ入って大興奮。麥文記の方が量が少なめでちょうどよく、サイドメニューの青菜炒めもうまいの連発。 | スイーツ好きの息子と私のお薦めNo.1。牛乳屋さんがやっているミルクホールで、濃厚な牛乳プリンはホットとアイスいずれもおいちい。欲張りな息子は母のプリンも少々つまみながら玉子サンド(フワッフワのあま〜い玉子焼きがサンドしてある)にパパイヤミルクを飲むのが定番。通いすぎて「おかえり」と言われてしまう。 | ざわめきと熱気の路上レストラン。海鮮と薬味類を玉子入りのたねに入れ油でさっと揚げたお好み焼き風(息子のNo.1)や、釜飯。ヤシのジュース、魚のつみれ入りスープ麺。ありとあらゆるうまい屋台が並ぶ中、人をかき分けテーブルや道端に陣取り食べたら、また次の屋台へ。おもちゃや占いの屋台などもあり楽しい。 |
| 他にも飲茶、北京ダック、大衆食堂の牛肉ぶっかけ御飯、カメゼリー…ありとあらゆる食食食のオンパレード。“食”って音楽と一緒。本当にダイレクトに入ってくるので感動を分かち合いまくれます。息子とは香港再来を堅く誓い合いました。それでは広東風に再見(ツォイギン)、さようなら〜。(2001/07/15) |
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