case study14
「LOVE & PEACE HOME TOWNは地球!
-発信するこどもたち-」
浦田千恵 沙緒音




<参加したこどもたちの平和メッセージ>
●せんそうやめんかー。杉下祐士(10) ●平和でいよう。中島祐太郎(10) ●やっぱりPEACE IS BESTだよね!!赤堀美和(9) ●せんそうじゃなくて、平和がずっとつづくといいね。野崎栞(11) ●国と国が仲良くして、問題があっても話し合いでかいけつできる世界になったらいいと思っている。私にできることはやりたいと思っている。関屋友里(10) ●せんそうのせいで人が死んでしまうから、せんそうはないほうがいい。葉山愛沙(10) ●世界のみんなが自由になればいいな。よの中が平和になりますよーに!!浦田沙緒音(10) ●はやく「せんそう」がなくなってほしいです。田辺幸(8) ●世界の中に戦争、自然はかいがなくなりますように…。上野真樹(11) ●世界が平和になりますように。世界から、戦争がなくなりますように。田辺彩(12) ●戦争をやめてほしい。竹下夕夏(10) ●平和になってほしい。稲垣牧(10) ●せんそうやるな。赤井大祐(10) ●戦争はダメだ〜!!山手空(10) ●戦争反対。桑原彬(11) ●他の国が平和になりますように。堀尾麻子(11) ●せんそうがはやくなくなるといいです。加藤亜矢能(9) ●戦争をしちゃいけない国は少ししかないから、もっとふやしたほうがいい。清水祐樹(10) ●世界が仲良しで平和になれればいいなぁ。世界のみんながPeace Makerになりますように。赤井郷子(12) ●みんな、おなじ人間。だから、みんなちょっとのことから、かいけつしていけばいいと思う!森山穂乃花(12) 





<ワークショップに参加できなかった友達もTシャツでメッセージを発信!>


●土屋ひな子ちゃん●榊原萌加ちゃん●田中貴久くん●しまだじゅりちゃん




●戦争なんてばからしい、世界中の人が仲良くすれば平和になるはず。かんたんなことだよ。あさくまがいしくん(10/左)
母より/戦争について事実を知ること、そしてそれを考えること、そうしたら人を大切にすること、自然や動物を大切にすること、みんなが大切にし合う愛し合うことの大切さがわかります。まず自分のすぐそばの物から愛しましょう!Love&Peace

●戦争は怖い。かわいそう。みんな仲良くしてほしい。(「かわいそうなぞう」を読んだ後のつぶやきです。)dadiくん(4/右)
母より/息子とこれまで戦争と平和について話したことはなく、4歳の子どもにどう説明するのがよいのか考えました。テレビなどで戦争のつらい現実を見せるのにはまだ少し早い気もしましたので、家にある「かわいそうなぞう」を家族3人並んで読みました。 Tシャツには大好きな虫の絵を描きました。未来には虫もたくさん生息できる平和で自然の豊かな世界がありますように!というメッセージのこもった絵です。(後付けの解釈ですが・・)





おまけ...
その後、家に遊びに来たゆりちゃんと娘のしおんにちょっと聞いてみました。

私:吉岡さんと荻野さんのお話を聞いて、なんか思ったことある?
しおん:今でも元気な子どももいるけど、アメリカの爆破で傷ついている子どももいるって、よくわかった。 だから、今傷ついてる子どもたちのために平和活動を続けられるだけ続けたい。 ワークショップに来てたみんなが戦争や平和の意味をわかってくれたからよかった〜。 
ゆり:イラクの今の状況がよくわかった。まだ戦争に実感がない人たちにも少しづつでいいから、わかっていってほしい。 いっぱい参加してくれてすごくうれしかった!少しでも平和についてわかってくれたと思う。
しおん:あと動物たちも人間に傷つけられないような世界にしたい!
ゆり:アースデイに行った時、動物実験をしてるかっていうところで、ジバンシーが無回答だったのがやだったの。 ママが昔働いてたから。
しおん:動物を殺して取った毛皮を着てるのとか、知らないのかな。
私:たぶん、みんな4分に一匹の犬や猫が処分されてるって、知らないんだと思うよ。知ってもらえれば、変わるかもね。
ゆり:この前「キューティー・ブロンド」を見たんだけど、動物のために戦う人たちをみて、がんばれば動物たちをたすけられるんじゃないかなと思ったんだ。
しおん:しおんは「ニモ」を見たんだけど、親子の愛や友情や勇気が伝わってきて、すごいいい映画だったよ。 あと、1番おもしろいキャラクターはドリーだよ。ドリーは1回言った事を忘れてしまうオバカなの。 だけど、英語が読めちゃうし、とてもやさしい魚だよ!!
私:ドリーってやさしくて、心がひろいんだよね。ドリーがいたからニモを助ける事が出来たんだよね。 ああゆう人が増えたら、世界はもっとやさしくなるかもね!

大人は自然に憧れながら、自然を遠ざける暮らしをしているのかもしれません。
ワークショップで種まきができたとしたら、これからが「発信する子どもたち」にとって大切な共育(共に育つ)の時になるようです。

(2004/10/25)






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