case study14
「LOVE & PEACE HOME TOWNは地球!
-発信するこどもたち-」
浦田千恵 沙緒音

第13回 発信する子どもたちの旗をつくろう!

 
どうして、もっと早く思いつかなかったんだろう。
旗づくり!
ワークショップの後、忙しく過ぎていった夏休みも終わる頃、ふと思いついたのでした。
すでに昨年も参加したNO NUKES GIG(反核コンサート)に9月9日参加が決まっていたので、
急きょ集まれるメンバーで旗制作をしました。
これからの活動には、この旗を引っさげて行き、みんなにメッセージを加えていただこうと思っています。


ゆり、しおん、かりん、なお。かりんちゃんはこの旗制作がきっかけで、自宅で平和Tシャツを作りました。


NO NUKES GIG反核コンサート。今年はピースエコバックです!

昨年も参加させていただいたNO NUKES GIG反核コンサート。
今年は木曜日の夜という事で、参加できたのは3名でした。
ここでの販売用にアイロンプリントでエコバックを作りました。
名付けて「ピースエコバック」。

やはり子どもたちが手軽に量産できる方法は、今のところはこれかな〜。
内心、手作りにこだわるべきか、商品としての仕上がりに不安のない物にするべきか、葛藤しています。 そろそろ次のステップへと考えを仕 切り直す時期なのかもしれません。

今回のNNGには、以前ご紹介した写真家の佐藤好美さん(第9回参照)にも参加していただきました。 ちょうど初の写真集を出版されたということで、佐藤さんの本、子どもたちのエコバック、出演者のCDと、会場のロビーはとても賑わっていました。

しかし、しかし、やはり一番賑やかなのは子どもたち。
昨年は2枚位残ったからか、今年は完売するぞ〜!!!と、ちょっと恥ずかしいくらいの勢いで、、、
目のつけどころもすばらしく、「写真集やCDもちょうどはいりまーす!べんりですよー!」
確かに、ぴったりのアイテムではありました。

コンサートが終了してみると、ピースエコバックを肩にかけて帰られる人の姿が多く目につきました。バックは大正解だったね!とみんな満足そうでした。40枚作って、完売です!


左/売れるたびに残りの枚数を数える子どもたち。
中/結果、¥20000の寄付金ができた!
右/ピースエコバックのメッセージを説明する子どもたち。反核コンサートのお客様はとても熱心にいろいろ聞いてくださるので、とてもいい体験になったと思います。


左/写真には写ってませんが、左側では昨年の活動報告を展示しました。
中/旗にはたくさんのメッセージが加わりました。
右/JAVAのパンフレットを配りながら、動物虐待反対のアピールもしました。意外にも、こういった事実を知らない方が多かった。


左/昨年、平和Tシャツを買って下さった方から「がんばってるね〜」と言われてやる気も増す 子どもたち。
中/出演者のISSINのお二人とナターシャ・グジーさん。ナターシャさんはチェルノブイリ原発事故の被爆者としての思いを、音楽活動に生かされています。
右/写真家の佐藤好美さんと写真集販売のお手伝いにいらした荻野仁司さんと。 出版になった写真集「イラクに生きる アイ・ラブ・イラク」は子どもたちに見てほしいという佐藤さんの言葉どおり、読み易く、わかり易く、お薦めです。

(2004/11/15)





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