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 マサイのダンス。後ろがトゲトゲの柵。あの中にニュースタイルマサイビレッジがあります。
 さっちのハンディカムに興味がいちばんあったお兄さん。もうすぐ20歳になるんだって。後ろの白い車は僕たちの車です。
 小さな子の面倒をよく見るお姉ちゃん。
 これ、見せてー!とカメラを指す女の子。
 ボスの息子の家では、犬を飼っていました。へえー。
 天井はこんな感じ。ススがすごい?
 ボスの息子の家にお招き頂きました。ほんとだ。さっちが言ったみたいにシュカの下はTシャツ&短パンだ!サンダルはぼくとさっちと同じtevaサン(ダル)のだ!写真で撮るより実際は暗かったから、こんなに部屋の中が見えなかった。シュカの下にもぼくは気付かなかった。恐るべき観察力の親だ。
 マサイのママ達と子守りの女の子。抱っこされている子供の口の周りにはミルクかなんかがついていて?ハエだらけなのに、この子は全然気にしていない。すげー。
 ハエは子どもと女の人が好き?お兄さんたちにはハエが全然ついていなかったし、お肌もツヤツヤだったよ。何でだ?
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「エノラ・ゲイ」知ってる?
昨今よく、母国語の基礎もできていないのに、
英語教育に熱を上げる親御さんを見かけたりしますが、
言葉ができたってダメなのよ。
極論、ビジネスだけでいいなら、 発音なんて多少下手でもパンチがあれば成功したりできるのよ。
でも、上流階級に食い込みたいという野望があるなら、 発音が悪いと門前払いされちゃいますけどね。
そんな人は、もともとそういう環境にいるはずですし、、。
一般人に限って言えば、あたしはバイリンガルより バイカルチャーをわかる人の方が
世界に向かって泳いでいける力があると思うんだよなー。
日本にいる外国人を見るとそうでしょう?
発音完璧の人なんてなかなか御会いしないけれど、 充分、彼らとコミュニケーションできるし、
大事なことが発音以外だってことに気づくでしょうが?
やっぱり大事なのはハートですよね。
そう信じたいわ。
日本国籍なのに、日本史も四文字熟語もわからなくなるのが、
日本のインターナショナルスクールに通う日本人生の欠点です。
ずーっと日本のインターでしか育っていない日本人の友達が、 本土の大学へ渡った時に、
自分は日本人でもなく、 アメリカ人にもなれないことを知るとよく言います。
外国へ行くと日本の文化、戦争の話しも 聞かれたりする機会があります。
あたしはよく「エノラ・ゲイをどう思うか?」とか 「スミソニアン博物館のエノラゲイ展をどう思うか?」
と先生にも生徒にも聞かれましただよ。
「エノラ・ゲイ」知ってる?
日本人って結構、この名前を知らないんだよねぇ。
学校で習わないのかなぁ。
原爆を投下した機の名前だすよ。
クラスに日本人がいないから、 全部説明があたしの肩にかかっているかと思うと
「ああ、真面目に勉強しよう!」と心から思いました。
言い分はそれぞれあって当然なの。
アメリカの学校に行く時、ある人に 宗教と戦争と好きな野球チームの話しはするな!
と言われたけれど、あたしは仲間うちでは、 宗教の話しも戦争の話もしゃべり、
野球の話しだけは気をつけます(笑)。
みんな背負っている国のルーツが違うから、
暗黙の了解でdeepな域には触れないようにしているんだけれどね。
でも、いろんな意見を冷静に ちょっと熱くなったりもしながら交換したりできるのは、
若いうちには良い経験なんでございますのよ。
だって、友達間なんだからさ!
それに、それぞれ国の歴史って実に興味深いのです。
ビジネスのトップに立つ人が、 帝王学、歴史の勉強は必要とおっしゃりますが、
確かに生きる上でのヒントが いっぱいちりばめられているのが歴史なんですよね。
アメリカの大きな学校に行くと、 おもいっきり多国籍ですから、
それぞれの国の言い分を出し合うと勉強になりますよー。
先程申し上げた広島、長崎の原爆の事柄ひとつでさえ、 アフリカンの気持ちと、
当の日本人の思いと、 相手国のアメリカ人でも白人と移民、
裕福層とい貧困層の解釈じゃあ違うものがあるしね。
EUでも同盟国だったかどうかでかなり見方はばらつくし、
大陸からきた中国や韓国、タイの子なんて、
かなり日本人にはキツイこと言いますからね。
でも、言い分はそれぞれあって当然なの。
神様も感じ方も、人種を越えたところで 性格によっても、勉強量によっても異なるし。
反対にパールハーバーをどう思う?を一緒に話した時に、 ああこれは勉強しておかないと、
あたしとんでもないことになっちゃうわ!と思ったものです。
今回、ケニアと州さんの文のフォローから、 だいぶ離れた内容になってしまったけれど、
今日、州さんは夏の学校で沖縄に旅立ち、 戦争教育をうけてくるらしいし。
あと一ヶ月で原爆投下のあった日、終戦記念日がやってきます。
「戦争はいけないの」それよりもう少し踏み込んだことを、
今年はできるだけ多くの人が考える日であると良いなと思います。
(2004/07/15)
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