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Kids caravan;バスにのってなにしよう?どこいこう?
![]() ブゥーっとのりつけ、こどもはこどものたのしいじかん。 『kids(こども) caravan(ほろばしょ)』(キッズキャラバン)というこのバスは、 なまえのとおり、こどもたちとたびをするよ。 ママやパパがいっしょじゃなくても、しんぱいしないで、だいじょうぶ。 おともだちやおねえさんもいるからね。 たのしいゲームやゆうぐであそんだり。 おんがくにあわせてうたったり、おどったり。 たくさんのおともだちとであって、たのしいじかんをすごそうよ。 mother dictionaryホームページのbbsに、ある日ひとつの投稿をいただきました。 「私は音楽が大好きです。結婚してからも子どもが出来るまでは、 友達とクラブへ行ったり、Liveへ行ったりしてました。 が、子どもが出来るととたんに、そうゆう場所から足が遠のいてしまいました。 好きなアーチストのコンサートに 『子どもを連れていけたらいいな。。。』と、何度も思いました。 それで私が考えているのが、『コンサート会場内での一時託児サービス』です。 実際、子供も預けられずに赤ちゃんを連れて コンサートへ来ている人を何人か見かけたことがあって。 保育園並みのサービスは出来なくても、コンサートの間だけ、お母さんが安心して、 子どもが楽しく過ごせるスペースができればいいなと。 私自身保育師の資格がある訳でもなく、 どうしていったら良いのかまったく判らない状態です。 (具体的には子供がいる同士協力してNPOの様な感じで活動できればと、思っています。) どれぐらいの人が同じことを望んでいるのか? 実現するためにアドバイスや、御意見などいただければと思っています。 また、実際に同じような活動をしていらっしゃる方を御存じでしたら、教えてください。 宜しくお願いいたします。」 (さいとう 2004/03/12) その後、この呼びかけに寄せられたメッセージを抜粋してご紹介します。(ちょっと長いですが) 「Kid's caravanってなに?」という疑問への答え、でもあります。 「自分も音楽を仕事にしていますが、やはり同じ悩みを持っています。 私の知る所では矢野顕子さんが託児所付きのライブをやっています。 たしか有料で、事前の予約が必要だったと思います。 ライブ、演奏会、というと、どうしても「遊びに行くんでしょ」的な感じで見られてしまいがち。 私は遠慮に遠慮を重ねて、いまだ出産後独りでライブに行った事がありません。 (今月実はやっと行くのです!) 音楽をなりわいとしている者にとってライブとは生身の音に触れる勉強の機会です。 そして、そうでない方にももちろん人生に彩りを添える大切なもののはず...。 児童館とか、保育園とか、それに適した場所はあると思うんですけれどね。 そういう既存のシステムをうまく二次利用できないものかな、と思います。」 (村上ユカ 2004/03/19) 「『コンサート会場内での一時託児サービス』って素晴らしい企画だと思います。 妊娠して、オナカが大きくなるにつれて、無駄に遊べなくなるにつれ 「あきらめることが良い」的な流れに、身を任せるしかないんだわ、との思いを断ち切るため、 臨月にハウスのイベントへ出かけたりしましたが、 出産してからは、さらに、あきらめモードに磨きがかかってきています。 具体的に、このようにすればよい、ということは分からないのですが、 なにか、出来ないかしら……とおもいます。 頼りないですが、私も、なにか……。 タフで楽しく生きていけるように、良くしていきたいのですが。」 (石黒愛 2004/03/20) 「昨日も久々子連れでライブに赴いて来まして、 何度も一緒に遊んだりしている友人のライブという事もあって、 娘も喜んでいるようすでした。 それを見ていて思ったのですが、親が(たとえば)ライブを見に行く。 じゃあ、子供は子供の音楽会を別の場所でやってそれを見るとか。 まんま「託児所」とするのではなく、親とおんなじ事を別の所で楽しむ。 そうすると、今日ママの見た音楽会はこうだったよ、 それに対して子どもの方ははわたしの、ボクのきいたお歌はこういうのだったよ! と話しあえたりしておもしろいかもしれません。」 (村上ユカ 2004/03/22) 「皆さん、どうされているんでしょうか、遊びにいくときは。 私は、野外のイベント以外で、ど〜しても行きたいときは、義母に預けて、 旦那に預けてなどしながら遊んでます。 ただ、まだおっぱい中なのでなんとなく後ろめたい気持ちで、 そしてコソコソ玄関に入っていく感じです。 ヘルパーさん、託児所などを利用するよりもっと気軽である方がよい、と思いますが……。 主催者側に要請していくのは、すこし、大変だなぁ、と思いますが、 遊びに行くママ達のつながりができたら、 楽しく遊びに行ける手段も自然と見つかってくるかもしれません。 バカバカしいかもしれませんが、 「テクノ班」「ハウス班」「レゲエ班」「ロック班」みたいなジャンルにざっくり分け、 「今月はイエローに行きたいのでこの日、ロック班の某ママ、よろしく」みたいな。 ジャンル分けがあると、預けたりする時、バッティングしなさそうかな、と。 ごめんなさい、アタマ悪いです。」 (石黒愛 2004/03/22) 「私も音楽も映画も舞台も好きです。(自称ロック派) 今でもたまにライブに行っておりますが、 正直言って気楽にっていうわけにはいきませんね〜。 過去一度だけ、ライブハウスに子供二人を連れて行ったこともあります。 「一時託児サービス』があったら私は絶対に利用したいものですね。 さいとうさんの提案、素敵だなと思いました。 でも、一般的なライブの終了時間だと子供達の就寝時間になってしまうので 難しいのかなぁと弱気な考えになったりもしております。 現在の私の取り巻くママ友達ではライブ好きの人にまだ巡り会っていないので 必要性を感じることが少なかったのですが、 音楽好きのみなさんと協力しあって出来ることがあれば 私も何かお手伝い出来たらいいなと。 具体的な方法等、考えつかなくてスミマセン。」 (サトウゆきんこ 2004/03/23) 「私も前々からライブに行きたいって思ってたので参加しちゃいます。 とくに、一号の妊娠中からスタートしたフジロック。 友達がみんな楽しいと話す、あこがれのフジロックに ずっと行きたかったけど躊躇していました。 友達と一緒にとも思ったけれど、 子供のいないペースにあわせるのも、親子共々負担がかかる。 お金使使って預けたり、友達に預けるのもアリだけど、 知らない人や、遠いところや、子供の体調や、遅くなるのも不安。 だったら、ちょこちょこ行くよりも、 どかんとキャンプがてらにフジロックに行きませんか? 「○○のライブだからみてて」と交代したり、 「ちょっと子供が疲れたから昼寝チーム」とか・・。 皆が子供連れだったらペースも気も使わないし。 スローペースが基本で動ける。 子供と遊べる環境もあるしさ〜。楽しいと思うンだけどな〜。」 (ユーゴ@touta. 2004/03/24) 「なんだか盛り上がっているみだいですが、えー、わたしも参加したいです。 音楽好きなくせに今まで一度も行ったことがなく(エイフェックスが来た時は行きたかった)、 こどもができてさらに遠のいていたのですが、やっぱ行きたい! こんなふうにmother dictionaryが好きな人たちと一緒なら、なんか楽しそうだし。 子連れでクラブは行けないけど、野外なら子連れでおどっちゃえ、でしょ! あと、普段のライブはどうするのがいいかしらん。 あ、ホテルとかで、他の親子がこどもをみといてくれて、 ライブが終わったら親もそこに泊まりに行く、ってのは? でもそういう場所をつくるのは簡単じゃないよねー。 まだまだ考える余地ありですね。 でもなにかできるはず。」 (みどやん 2004/04/06) 「コンサートの託児について、色んなやりとりがあったのですね。 私は音楽をなりわいとしているわけではないのですが(^^;) 途中2度の産休を経て、ここ10年間バンドをやっています。 それで、音楽活動を続けていく上で「託児つきライヴ」をここのところ 本気で検討せざるおえない感じになってきました。 私たちの場合、全く内容が子供向けでないことや、 大人が大人の世界で限られた時間を楽しんでもらえるようにしたいということと、 子供の動向を気にすることなく、たまにはお酒をのんだりしながら 過ごしてもらいたいということがあります。 出張保育をしてくれる会社に数社問い合わせをしましたが、 ネックになるのは保育場所と保育士の数。 内容はどうであれ、○歳から○歳までの子供何名につき 何人の保育士が必要・・・・ということらしいです。 そうでないと保険に入れないのかなあ・・・ 1社、保育時間中に子供に読み聞かせや色んな遊びをしてくれるという 良さそうな会社があったのですが、私の希望内容を送ったところ、 いい返事は返ってきませんでした。 それで、しばし行き詰まり中。 ここを見ていたら、公共施設の2次利用ということも出ていて なるほどー。そういったことが出来たらいいよなあ・・と思いました。 あとは、ロック班、ジャズ班みたいな「助け合い」システムもいいな。 何かほんとに実現できないでしょうか??」 (ミヤギケイカ 2004/05/21) 「私、無知なもので。 子供を預かるというのは、やっぱり、保育師の資格がないといけないもんなんですか? でも、全員じゃないですよね。 あと、思ったのはですね、区報(うちは東京世田谷区)にバイト募集が載ってたりしてますが、 あまりの時給の低さに驚いてしまいます。(850円とか…ハードなのに。) それと、別に資格云々の事は書いて無かったような。 変な話ですが、そういう方は、また、夜、同じ仕事で働けたら、 それもいいかと思うかもしれませんね。 だから実は働き手はいるのじゃないかと密かに思っているんですが。 ベビーホテルが悪いとはいいませんが、単純に預けるってのは、 やっぱり気がひけるなあと。子供も楽しんでほしい。 でも、誰かを雇う、とかいうときちんと利益が発生しないといけないし、、 と考えると、これは大変で、で、逆転の発想でNPOの様な形式をとるとか (もちろんNPOが簡単と思っているわけではありませんが…)。 とめどなく書いてしまいましたが...。」 (村上ユカ 2004/05/22) 「民間に頼むと、結局「事故が起こったときの責任」問題になるんですよねー。 怪我したらいくらお金を負担してくれる・・とかそういうことだと思うのですが。 あとは預ける側も「○○の資格持ってる人だから安心」てところがあるかもしれません。 結局は日本でこういう事例があまりないので、 預ける側も預かる側も経験不足&柔軟性にかけるという印象を持ちました。 でも。 やっぱりニーズはあるわけですから、 ここが発端になって色々提案できたらいいなあーと思ってます。 子が大きくなるまでの一時期であることは確かなんだけど、 それも個人にとって貴重な一時期だし。」 (ケイカ 004/05/25) : : その個人の貴重な一時期に、できること…。 mother dictionary編集部もミーティングの折々で、この件について話してきました。 そしてある日、「ハラへったね」とそば屋に流れてのミーティングの席で、 dictionary編集長・茂一さんが言いました。 「バスがいいんじゃない? どこでも行けるから会場に施設いらないし、こどもも楽しいし。」 そして2ヶ月後、イラストレーター白根ゆたんぽさんに協力いただいて、 「託児バス」の原型がカタチになりました。 このバスを現実に走らせませんか? 新宿厚生年金会館だったら、新宿通りをブゥーと走って乗り付けてもらって。 フジロックだったら、関越をブゥーと走って乗り付けてもらって。 映画館でも、劇場でも。 希望があれば、どこにでも。 停車中のバスで楽しむもよし。 ドライブにでてもよし。 バスの中で、こどもがたのしむもうひとつのライブがあってもよし。 青空みながら。お月見しながら。 みなさんの気持とアイデアを結集して、たのしいたのしい託児バス、実現したいと思っています。 ご関心のある方、bbsでご意見お待ちしています。 ご関心のあるイベント関係者のご連絡も歓迎です(笑)。 |
やのコレ(矢野顕子さんファンの方の非公式HP) 「Answers/コンサート関連/託児所について」 会場託児の先駆(クラシック系が多いようですが) 「コンサート・イベント託児の専門会社Mother's」 え:白根ゆたんぽ(しらねゆたんぽ) 白根ゆたんぽ 1968年生まれ。イラストレーター。「SPA!」「anan」「POPEYE」「日経エンタテインメント!」などのコラムや特集記事のイラストをはじめ、マイケルムーア著「アホでマヌケなアメリカ白人」などの装画、CDジャケット、広告などで大人向けから子供向け、男性用から女性用とジャンルや対象年齢を問わずイラストレーションの仕事を展開。 YUROOM |
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