JOICFP; ジョイセフ

[クイズ]
あかちゃんをうむために、いのちをおとすおんなのひとが、
せかいにはどれくらいいるの?

a. 1ぷんにひとり b. 1じかんにひとり c. 1にちにひとり

こたえ
びょういんがちかくにない。
あかちゃんをうむのをたすけてくれるじょさんぷさんがいない。
きれいなみずがない。

せかいには、こうしたりゆうで、
あんぜんにあかちゃんをうむことができないちいきがたくさんあるんだ。
そして、1ねんかんで、およそ52まん9000にんのおんなのひとたちが
しんでしまっている。
これは、1ぷんにひとりがしんでしまっているということ。
こたえは、こちら。

a.1ぷんにひとり 

にほんもだいにじせかいたいせんのあとは、おなじことがおきていたんだって。
(みんなのおじいちゃん、おばあちゃんがうまれたころかな?きいてみてね。)
でも、そのけいけんをいかして、かいがいのひとたちを
たすけるかつどうをしているひとたちもいるんだよ。

こっちもみてみよう
「ジョイセフキッズルーム」



photo: Sayuki Inoue (Snappin' Buddha)




だれもが自分の健康を守る情報やサービスを受けられる環境をつくること。
女性が産む子どもの数も自分で決める選択肢を持てる環境をつくること。
そんな、ひとりひとりが健康としあわせを手に入れられる環境をつくる活動を続けているNGOがジョイセフ(家族計画国際協力財団)です。
戦後の日本の知識と経験を生かして、開発途上国の人たちを支援するさまざまな活動を行っています。


写真は、ネパールで使われている家庭用出産キットです。専門的な技術を持った人の立ち会いの下での出産は9%、殆どが自宅出産のネパールで、出産時の感染症から母子を守るため、必要最小限のアイテムをセットにしたキットです。 左から、へその緒を切るカミソリ、へその緒を切る台、へその緒を縛るヒモ、出産時に敷くビニールシート、これらの使い方を紹介する説明書(識字率が低いため、絵でわかるようにつくられている)、パッケージ。 ネパールの他にも施設分娩が困難な国や地域に同様のキットが存在します。 さまざまな国際機関、民間団体が歳月をかけてつくったもので、市場等で購入できます。 地域によっては、女性の組織がキットの普及に関わり、収入づくりをすると同時に安価な価格での販売を可能にするといった活動が行われています。
このキット1つに対する500円の寄付で、お母さんと赤ちゃん2人の命を救えます。

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フリーペーパーdictionary no.100「mother dictionary A to Z」制作には、企業・ 団体のご賛同・ご支援をいただきました。mother dictionaryは、リスぺクトする企 業・団体のみなさんとも一緒に「明るい未来」を考えていきたいと思っています。

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